「ハイボール、スコッチで!」のCMで話題、ホワイトホースの特徴とは

「ハイボール、スコッチで!」のCMで話題、ホワイトホースの特徴とは

ホワイトホースとは

ホワイトホースとは、スコットランドのブレンデットウイスキーです。

2018年に、「サントリー角ハイボール」や、「ジムビーム」に対抗してキリンビールがホワイトホースをハイボール缶で発売し始めたことが話題になりました。

キーモルトに、スモーキーで濃厚なアイラモルトの「ラガヴーリン」が入っておりその他「クレイゲラヒ」「グレン・エルギン」「カリラ」がブレンドされています。

また、このホワイトホースは世界中にスコッチを広めた5大銘柄にも入っているようで他には「ジョニーウォーカー赤」「ブラックアンドホワイト」「デュワーズ・ホワイトラベル」「ヘイグ」があるようです。

巨匠、黒澤明も愛したスコッチ

現在は最も容易に手に入れることができるスコッチになったホワイトホースですが、映画監督の黒澤明が愛飲していたウイスキーとして知られています。

三船敏郎と二人でボトル三本空けたとか、助監督時代に毎日撮影終了後ボトル1本開け、その後脚本を10ページ書いたというような逸話が沢山残っているようです。当時は相当な高級酒だったのでしょう。

ホワイトホースハイボールの特長まとめ

実際に飲んでみた感想

はちみつのような香りとしっとりとした甘さ。あとから強くない潮の風味とピートのスモーキーフレーバーを感じます。

グレンリベットや白州のようなフルーティーな甘さとは違った印象で、この甘さとピートは、キーモルトである「ラガヴーリン」から来ています。ラガヴーリンは、別名アイラの巨人とも呼ばれているシングルモルト好きでは知らない人はいないであろう銘酒で、酒質がとてもリッチで重厚なウイスキーです。

そのリッチな味わいを残しつつグレンエルギンなど甘味のあるスペイサイドモルトを加えることにより、しつこくなく様々な印象を併せ持つ絶妙な味わいを実現してるのだと思います。

合わせてハイボールにすることで爽快感も加えられ味わいやすくなります。

この値段でこの味わいはコスパ最強だと思います。

ぜひ、試してみてください。