カナダウイスキーの味や特徴とは【カナディアンハイボール】

カナダウイスキーの味や特徴とは【カナディアンハイボール】

カナディアンウイスキーとは

カナダのウイスキー造りは、1776年にアメリカが独立宣言をした時期に、独立を嫌った一部のイギリス系住民が五大湖周辺に移住し、穀物栽培を始めたのがきっかけです。

大規模な商用製粉所が発達しそこでウイスキーの蒸留も始めました。その後、アメリカの禁酒法時代にカナダは輸出を禁止とせず「アメリカウイスキー庫」として大量のウイスキーを製造・密輸し、莫大な富を築くとともに、アメリカ市場に広く浸透していっていきました。

カナディアンウイスキーの特徴

カナディアンウイスキーは、フレーバリングウイスキーベースウイスキーに分類され、ほとんどの製品がこの両者を混合したカナディアンブレンデッドウイスキーです。

穀物由来のライトマイルドな風味が特徴で、5大ウイスキーの中でも最も酒質が軽いと言われています。

カナディアンウイスキーの産地

アメリカの北に位置するカナダは、世界第二位という広大な国土をもつ国。

人口のほとんどがアメリカとの国境から200kmくらいの間に住んでおり、蒸留所も国境近くに点在している。

アメリカからの移民が製造を始め、禁酒法時代にアメリカへの密輸で発展したカナディアンウイスキーは、現在でも生産量の約7割がアメリカで消費されている

アメリカ市場との密接な結びつきは今も続いており、なかにはボトリングをアメリカで行っている製品もある。

カナダウイスキーの代表的な銘柄

カナディアンクラブ

カナダで最大の生産量を誇るのがこのカナディアンクラブです。「C.C」との愛称で親しまれています。

 

クラウンローヤル

イギリス国王にも献上された銘酒のクラウンローヤル。プレミアムカナディアンとしては世界1位の販売量を誇ります。

まとめ

カナディアンウイスキーいかがでしたでしょうか。

種類こそ多くはないですが、独自の個性と歴史を持っています。ぜひ試してみてください。